こんにちは!taczoo8です。
ママさん、今日も1日お疲れ様です。
子供とのお出かけの時に重宝する「ベビーカーフック」。
あなたはどんなものを使っていますか?
ベビーカーフックって、種類がたくさん!

ベビーカーフックなんて100均のもので十分!
そう思って100円ショップのものを使っていたのですが
すぐに壊れかけてしまい耐久性に不安を感じました。
実際に、壊れて何度も買い直しているというママの声もよく聞きます。
「じゃあ、ちゃんとしたものを買おう!」
そう言って探し始めると、種類が多すぎてワカラナイ。
挙げ句の果てには、全部一緒に見えてくる始末。笑



そんなあなたに朗報!
今回は、「これを買っておけば失敗しない」というベビーカーフックをご紹介します。
この記事を読めば
- 耐久性抜群の安心なベビーカーフックを知れる
- 機能的なベビーカーフックを使ってストレスフリーになれる
- おしゃれなベビーカーフックでついママ友に自慢したくなる
お出かけが前よりも、ちょっぴり楽しくなっちゃいます♪



実際に私も購入して愛用しています♪
良かったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。
もくじ
買って失敗しないベビーカーフック「バギーフック」とは



ベビーカーフックは、種類が多くあってどれを選んでいいか分からないですよね。
そんなママにおすすめしたいベビーカーフックが
「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」のバギーフックです。



e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)では、ベビーカーフックをバギーフックと呼んでいます。
このバギーフックは
- 耐久性抜群
- 機能的
- おしゃれ
この3つを兼ね備えているバギーフックです。
ベビーカーでのお出かけがもっと便利になる
ママへの負担が軽くなる
見た目を一気におしゃれに変身させる
こんな理由から
有名タレントやモデルの中でも愛用者が多い「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」のバギーフックは
ひそかにママたちの間でも人気があるんですよ!
「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」のバギーフックはお値段の価値あり!



バギーフックの魅力を伝える前に、お伝えしておきたいことがあります。
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックは、
他のベビーカーフックと比べると決して安くはありません。
私が初めて、このバギーフックを出会った時の第一印象は
「高っっ!!!」
「なんで、100円で買えるものをこんな高いお金で買わないといけないの!」
でした。笑



100円ショップのベビーカーフックが18個も買えるお値段です。
でも、もしあなたが
ベビーカーフック選びで失敗したくないと思うのであれば
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックを買っておけば間違いはありません。
第一印象こそとても悪かったのですが、
バギーフックのことをちゃんと知り実際に使ってみるとお値段の価値があると思ったからです。
「おしゃれで機能性抜群のベビーカーフックが欲しい」
と思って探そうとしても
これ以上のものに出会えることはありません。
安いものを買って、結局何度も取り替えるなら
少し値段が高くても自分が気に入ったデザインで長く使えるものを選んだ方が気分が上がります。
毎日のお出かけで使うものだからこそ
ママの気分が少しでも上がるアイテムを持つことは大切にしたいですね。
ママの間で人気の「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」バギーフックとは



「こんなものがあったらいいのに」
ベビーグッズにもおしゃれと上品さを求めたデザインが特徴の「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」のアイテム。
その中の一つが「バギーフック」です。
金属でできたダブルフック部分は、プラスチックと違って高級感も強度もばっちり!
360°回転するフックは、どの向きからでも楽に荷物をかけることができます。
また、取り付け部分はベルトになっているのでベビーカーによって取り付けられないという心配がありません。



ベルトがベビーカーのハンドルに密着して、しっかりと固定されるので安心です♪
ベビーカーフック以外にも使い道がたくさん!
- キャリーケース
- 自転車
- 車
- クローゼットの中
ベルトが巻き付けられるところならどこでも使うことができます。
これなら、ベビーカーを使わなくなった後でもずっと使い続けることができますね♪



e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックは、「国際特許」を持ち「意匠登録」されている商品なんです。
- 特許:化学的な技術(発明)を保護する権利
- 意匠:商品のデザインを保護する権利
参考:特許庁「そもそも意匠とは?」
特許庁「そもそも特許とは?」
つまり、e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックは作る技術(発明)とデザインが共に優れているものだと国から証明されたものなんです。
「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」のおしゃれなベビーカーフックは他と何が違う?



なんとなく「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフック」の魅力が分かってきたところで
数あるベビーカーフックと何が違うの気になるのではないでしょうか。



他のベビーカーフックとの違いをまとめてみました!
比べてみたポイントは3つです。
- フック構造(強度、機能性)
- おしゃれ度
- 耐荷重(耐久性)
他のベビーカーフックとして比較したのは2つあります。
1つ目は、多くのベビーカーフックランキングでも上位に入っている「ACTIVEWINNER(アクティブウィナー)」のベビーカーフックです。



2つ目は、DAISOのマジックテープタイプのベビーカーフックです。
(バギーフックを買う前は、こちらの商品にお世話になっていました。)






それぞれの特徴を表にまとめてみました。
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)の バギーフック | ACITIVEWINNER(アクティブウィナー)の ベビーカーフック | 100円ショップの ベビーカーフック | |
---|---|---|---|
フック構造 | ・360°回転 ・ダブルフック ・金属 | ・360°回転 ・幅広構造 ・ABS樹脂 | ・360°回転 ・ABS樹脂 |
おしゃれ度 | ・選べるカラー(フック/ベルト部分) ・ベルト部分:合皮あり | ・ブラックのみ ・ベルト部分:ナイロン性 | ・ブラックのみ ・ベルト部分:ナイロン性 |
耐荷重 | 60kg | 6〜8kg | 2kg |
値段 | ¥1,980(メーカー保証あり) | ¥1,225(メーカー保証あり) | ¥110 |
【バギーフックvs他社ベビーカーフック】フック構造



フック部分はどのベビーカーも360°回転するので使い勝手は良さそうです。
でも、フック部分にそれぞれ違いがありました。
大小のフックがあり荷物の取りづらさを解消してくれるe.x.p.japon(イーエクスピージャポン)の「ダブルフック」。
フック部分が大きく幅広で、荷物がかけやすいACITIVEWINNER(アクティブウィナー)「幅広構造」。



ランキング上位ということもあり、フック部分にしっかりとこだわっています。
また、フックに使用している素材にも違いがありました。
比較している2社には、ABS樹脂という素材が使われています。
・3つの物質(A:アクロリニトリル、B:ブタジエン、S:スチレン)の良い性質を生かして作られたプラスチックのこと。
・衝撃に強く、ヘルメットや自動車のパーツなど様々なところで使われている。
参考:コトバンク
ABSはプラスチック素材の中では強度は◎!
しかし、金属の方がはるかに強度はあるのでここはe.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のフックに軍配が上がります。
【バギーフックvs他社ベビーカーフック】おしゃれ度



おしゃれ度に関しては、e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックが圧倒的。
何故なら、
フックとベルトを自分の好みに合わせて組み合わせを選ぶことができるからです。
フック部分は、「ブラック」「シルバー」「ピンクゴールド」の3種類。
カラータイプを選べば、ベルトの種類は13種類。
ベルトの中には合皮もあるので、より高級感もUPすることができます。



何十通りもの組み合わせがあるので、選ぶだけでもワクワクしてしまいます♪
フックとロゴプレートにはおしゃれなロゴも刻まれていて細かなおしゃれ感が際立ちます。
他社のベビーカーフックは、フックとベルト共に黒一択なので
「おしゃれ」という視点からは物足りなさを感じてしまうかもしれません。
【バギーフックvs他社ベビーカーフック】耐荷重(耐久性)



フック部分の素材の違いで耐荷重に大きな違いがあります。
- 100円ショップ:2kg
- ACTIVEWINNER:6〜8kg
- e.x.p.japon:60kg
100円ショップのものだと、普通にお出かけの荷物を引っ掛けるだけで2kgの耐荷重を超えてしまいそうですね。
そこに、買い物したものまで引っ掛けると「ミシミシ」と音を立てるのは当たり前。笑
ACTIVEWINNERのベビーカーフックの耐荷重は6〜8kgなので、
普段のお出かけ使いであれば問題はないと思います。



荷物が多めなママには、ちょっと不安かもしれません。
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックの耐荷重は、なんと60kg!
大人1人の体重を支えられるほど丈夫です。



これなら、荷物が多いママでも安心できますね。
ただ、荷物の乗せすぎには注意!
なぜなら、子どもを抱っこした瞬間



こうなりますから。笑
【バギーフックvs他社ベビーカーフック】値段



ベビーカーフックの値段は、安い順に並べると以下の通りです。
100円ショップ<ACTIVEWINNER<e.x.p.japon



それぞれの値段の差が結構あります。
価格は、100円ショップのベビーカーフックが圧倒的に安い!
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックの値段で、100円ショップのベビーカーフックが18個も買えますから。
ただ、その値段の分
耐久性やデザイン性の部分で値段の差が出てきている印象があります。
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)とACTIVEWINNERのベビーカーフックには1年のメーカー保証が付いています。
1年以内であれば無料で交換してくれます。
万が一、壊れてしまっても安心ですね♪
スタンダードタイプよりカラータイプが買い!
e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)のバギーフックには、2つのタイプがあります。
- スタンダードタイプ
- カラータイプ
もし、「どちらを買おうか」迷っているなら
迷わずカラータイプをおすすめします。
理由は、
お手持ちのベビーカーにぴったりであなたが気に入ったデザインのバギーフックを取り付けることができるから。
スタンダードタイプは、ベルト部分が黒いマジックテープ仕様。
カラータイプは、ベルト部分が「合皮」仕様と「カラー」仕様。
スタンダードタイプだと、マジックテープが丸見えなので少し安っぽい印象になります。
そして、カラー展開が
スタンダートタイプは黒一択。
一方、カラータイプだと合皮が7色、カラーが6色展開と種類が豊富にあります!
カラータイプはスタンダードタイプよりも200円高いのですが、
合皮の高級感やカラー展開の多さを考えると200円の差は高くないかと思います。
私がチョイスしたカラーは
「シルバー×合皮ブラウン」です。



あんまり目立ちすぎず、さりげないおしゃれとして楽しみたかったのでシルバーとブラウンの落ち着いたカラーにしました。
実際にベビーカーにつけてみるとこんな感じ。



革のハンドルと上手くマッチしてしてお気に入りです♪
おしゃれを楽しめるカラータイプのパターン集



デザインによっておしゃれの印象が変わるカラータイプ。
何種類かパターンをご紹介します。
デザイン選びの参考にしてみてください♪
まとめ



ママの間で人気のある「e.x.p.japon(イーエクスピージャポン)」のバギーフック。
このベビカーフックなら「買って失敗した」ということはありません。
機能面を考えても、買って損をしたということはないでしょう。
- 耐久性抜群で安心できる
- 機能的でストレスフリーなベビーカーフック
- ママ友に自慢したくなるほどおしゃれなベビーカーフック
おしゃれで自分が気に入ったデザインのベビーカーフックをつければ
毎日のお出かけが前よりも楽しくなりそうですね♪
それでは!
ママが今日も1日顔晴れますように♪