こんにちは!
acoです。ママさん、今日も1日お疲れ様です。
赤ちゃんとのお出かけで必要になるベビーカー。
「ベビーカーの種類や機能が多くてどう選んだらいいか分からない」
こんなお悩みはありませんか?
ベビー用品の中でも、ベビーカーは決して安いお買い物ではありません。
だからこそ、ベビーカーは自分に合うものを選びたいですよね。
そんなママに向けて、
必死に調べて、実店舗へ何度も足を運びベビーカーを購入した経験をもとに
失敗しないベビーカーの選び方から購入するまでのことを3回に分けてお伝えしています。
1回目では、「失敗しないベビーカーの種類と選び方」としてベビーカーの基本的な知識と「自分に合ったベビーカー」を選んでいく上でのポイントをご紹介しました。

失敗しないベビーカーの選び方から知りたいママは1回目から読んでみてください♪

今回は、1回目でご紹介したポイントの押さえて「あなたに合った」おすすめのベビーカーを特徴別に3つご紹介していきます!

どれも、生後1ヶ月から使うことのできるベビーカーを選定していますよ♪
- 自分に重視したい機能に合わせたおすすめのベビーカーが分かる
- 機能別3つのおすすめベビーカーのメリット・デメリットが分かる
今回あなたが重視したいポイントに合わせて機能別にご紹介する3つのベビーカーは、
私自身が店舗へ行って実際に操作してきました。
その時に感じたメリットやデメリットも隠すことなくお伝えします!

最後には、失敗しないベビーカー選びで最も大切なことをちらりと伝授しているので要チェックです。
よかったら最後まで読んでみてください。
【おさらい】失敗しないベビーカーの選び方

失敗しないベビーカーを選んでいくためには、自分の身の回りの環境がどのようなものか整理していくことが大切です。
何故かというと
「自分に合ったベビーカー」というのは、身の回りの環境によって違うから。

ベビーカーを使う環境によって、ベビーカーに対して重視したいポイントや機能が変わってきます。
身の回りの環境がどのようなものか整理できたら
実際にベビーカーを使うことを想像しながら「何を重視したいのか」を絞っていきます。
「ママがベビーカーを選ぶ時に、これは重視したい!」
多く挙げられることは3つあります。
- コンパクトさを重視したい
- 走行性を重視したい
- 持ち運びやすさ(軽さ)を重視したい
重視したいことによって、ベビーカーに求める機能は変わってきます。
どんなに口コミが良くおすすめされいても、
自分に合った機能があるベビーカーでなければ意味がありません。
失敗しないベビーカーを選ぶにはこの点を注意しておくと良いです。

3つの重視したいことから、機能別におすすめのベビーカーを選定してみました。
【コンパクトさで失敗しないベビーカー】「サイベックス メリオ カーボン」

ベビーカー選びでコンパクトさを重視したい時のチェックポイントは
- ベビーカー本体の大きさ
- ベビーカーを折りたたんだ時の大きさ
このチェックポイントから私がおすすめしたいのは
CYBEX(サイベックス)Melio Carbon(メリオ カーボン)
CYBEX(サイベックス)は、安全性と機能性、そしてデザイン性を誇るドイツのブランドです。
その中でも、メリオは3つの軽さ
- 持って軽い
- 押して軽い
- ずっと軽い
「3カル」を実現させた軽量モデル。

ママの間では、「お洒落で機能性抜群!」ということで人気が高まってきているベビーカーでもあります。
身近な実店舗だと赤ちゃん本舗で取り扱いがあります。
コンパクトさ「サイベックス メリオ カーボン」のメリット
コンパクトさを重視した「サイベックス メリオ カーボン」で私が感じたメリットは5つありました。
- 自立式ベビーカーで三つ折り収納可能なコンパクトさ
- 押しやすさを追求したフレーム構造
- シングルタイヤで走行性◎
- ベビーカーのハンドルの角度調整ができる
- 荷物入れが大容量
メリオを見て驚いたのは、ベビーカーを折りたたんだ時に三つ折りができること!!
ベビーカーを三つ折りした時の最小サイズは、
幅69cm×長さ49cm×高さ29cmです。
しかも重さは、5.8kgと許容範囲の軽さ!
玄関先でも、車の中でも場所を取りません。
そして、
ベビーカーが自立してくれる~~!
三つ折りでここまでコンパクトにできるのは、ベビーカーの中でも珍しいです。

赤ちゃん本舗で自立式のベビーカーはメリオしかありませんでした。
コンパクトさを求めるには、ここは1番の魅力と言ってもいいでしょう。
3つの軽さ「3カル」を特徴としているだけあって、非常に軽いです。
石畳が多いヨーロッパで、押しやすさを求めて生まれたフレームは軽いだけではなく衝撃や振動にも強い!
タイヤ部分に衝撃や振動を吸収する装置があるので、
スムーズで安定感も抜群です♪
シートは両対面に対応しているのですが、シートを取り外して対面と背面を取り換えるタイプ。

フレームでの切り替えがない分、頑丈な作りになっています♪
実際に押してみると片手で、すぅ~~~っと進んでいきそうな軽やかさと押しやすさがおすすめ。
シングルタイヤなので、小回りが抜群!
タイヤの大きさは、16.5cmと比較的大きいので楽な力で段差も乗り越えることができます。
地味にありがたいのが、ベビーカーのハンドルの角度調整できる機能があること。
パパや他の人とベビーカーを兼用する予定のあるママは、押す人によってハンドルの角度調整ができるベビーカーだと重宝します。

自分にピッタリな角度にできることで、押す力の負担を軽減することができますね♪
荷物が何かと多くなりがちなお出かけで、荷物入れが大容量なのは嬉しいポイントです。
他のメーカーに比べると+10Lほどの大容量なので
「ベビーカーに荷物が入らなかったらどうしよう」
という心配があるママにはおすすめです。
コンパクトさ「サイベックス メリオ カーボン」のデメリット

ちょっとイマイチだった2点もお伝えします。
- ベビーカーシートの角度が3段階にしか調節できない
- ベビーカーを折りたたむ時の手間がある
ベビーカーシートの角度は、約107°~166°まで調節できるのですが、
調節機能が3段階しかなく自由にリクライニングすることができません。
「3段階の調節ができれば良い」とそこまで気にしないママには問題ありませんが、
私のように
「自由にリクライニングの角度が調節できるベビーカーの方が嬉しい」
というママにはおすすめできません。
ベビーカーの折りたたみ自体は簡単にできるのですが、
折りたたむ場合は一度赤ちゃんを降ろさないといけなくなります。
動画では、片手で簡単に折りたたんでいるのですが
一回シートを倒して、レール部分を畳んで…
「ワンタッチで折りたためる」という訳ではないので、折りたたみの難易度が高めです。

私のような不器用な人は、ワンタッチで折りたためる方が良いのかなぁ~とも思ってしまいました。
どのくらいの難易度かは、実際に折りたたんでいる様子をチェックしてみてください。
個人的には、おすすめできないイマイチな部分もありますが
コンパクトという面では申し分ない上に走り心地も抜群。
そして、何より「お洒落」で「スタイリッシュ」!!

2021年モデルからベビーカーのハンドル部分がレザー仕様になったのでさらにお洒落感は増しています!
コンパクトかつお洒落で機能的なベビーカーを探しているママであれば、
これは買い!のおすすめベビーカーと言えます♪
【走行性で失敗しないベビーカー】「エアバギー ココプレミアフロムバース」

ベビーカー選びで走行性を重視したい時のチェックポイントは
- タイヤの大きさ
- タイヤの種類
- フレームの頑丈性
このチェックポイントでおすすめのベビーカーはこれ!
Airbuggy(エアバギー)Coco Premier From Birth(ココプレミアフロムバース)
Airbuggy(エアバギー)は、感動する走り心地が自慢のブランドです。
Coco Premier From Birthは、生後0ヶ月から使えるベビーカー。
Airbuggyの中で最上級の機能を揃えたモデルです。

エアバギーならでこぼこ道や砂利道、海辺、キャンプまで!どこでも一緒に楽しむ事ができるなんて驚きです!!
身近な実店舗だと赤ちゃん本舗で取り扱いがあります。
走行性「エアバギー ココプレミアフロムバース」のメリット
ココプレミアフロムバースのメリットは全部で6つあります。
- ベビーカーの走行性はピカイチ
- ベビーカーの操作性、走行性にとことんこだわる設計
- 頑丈長持ち設計
- ベビーカーにブレーキがついている
- 足まで覆うサンキャノピー
- ベビーカー内の風通しが抜群
走り心地が自慢ということで、ベビーカーの走行性はピカイチです!
23cmもある大きなタイヤで、エアタイヤを採用。
大きなタイヤのおかげでひと押しでベビーカーがぐ~んと進むので、でこぼこ道にも強いです。
エアタイヤなのでまるで自転車に乗っているような、
段差を感じさせない滑らかな走り心地!
また、「ココプレミアフロムバース」はオフロードタイヤ仕様なので
砂利道でも舗装がきちんとされていない道でも安心して走ることができます。

実際に押してみると、ピカイチを超えて感動ものでした!
実際に操作していると
「何故かずっと押していたくなるような楽さ」
こんな感覚になりました。

その秘密は、タイヤにあり。
タイヤの円周は70㎝。これは、人の歩幅と同じと言われています。
そのおかげで、歩きやすくて疲れにくいんです。
また、3輪タイプというところもおすすめポイント!
小回りが効くだけではなく、前輪は360°スムーズに回転するので片手でも簡単に操作することができます。
ベビーカーの重心がしっかりしている頑丈なフレームなので、長く安心して乗ることができます。

多くのベビーカーは15kgが耐荷重に対して、エアバギーの耐荷重は22kg!!
万が一の時でも安心できるブレーキ機能がついています。
ブレーキがついているベビーカーは珍しく、私自身エアバギーで初めて出会いました。

エアバギーでは、全ての一人乗せベビーカーにブレーキがついています。
坂道が多い場所に住んでいるママにとってはおすすめしたい機能ですね。
3 段階に調節ができるサンキャノピー(日よけ)。
足までしっかりと覆って紫外線をカットしてくれるので、
日差しが強い日でも安心してお出かけすることができます。
一般的なベビーカーだと足までしっかり覆ってくれるベビーカーはないので、嬉しい機能です。
ベビーカーのリクライニングを倒すと、
頭部部分をメッシュにすることができるので風通しがとても良いです。
暑さ対策で、ベビーカーにクールマットや小型扇風機を取り入れるママも多いですが
ココプレミアフロムバースだと、よほどのことがない限り必要なさそうです。

子供の寝顔もそこから覗き込むことができますよ♪
走行性「エアバギー ココプレミアフロムバース」のデメリット
私が感じたデメリットは3つあります。
- ベビーカーが重い
- ベビーカーの値段が高い
- ベビーカーが大きい
- ベビーカーを対面式にできない
ベビーカーの走行性や安全性を重視している分、他のベビーカーに比べて重いです。
A型のベビーカーだと6〜7kg前後のものが多いですが
エアバギーの重さは10.3kg。
片手ではまず持てません。

10kg超えだと、持ち運びには苦労しそうです。
ベビーカーのこだわり機能が多いためか、他のベビーカーと比べて値段が高めです。
A型ベビーカーの平均相場がだいたい5万円くらいと言われているのに対して
エアバギーは8万円以上します。
購入する際には、予算と要相談することになりそうですね。
エアバギーは折りたたみができるベビーカーなのですが、しっかり設計のため折りたたんでも大きめです。
ある程度ベビーカー置き場のスペースがないと、収納場所に困る可能性があります。
残念ながら、エアバギーは対面式に対応していません。
「赤ちゃんの様子を見ながらベビーカーを使いたい」というママにはおすすめできません。

ただ、対面式のベビーカーとして使うことができる方法はあります。
「マキシコシ」というブランドのカーシートをエアバギーのベビーカーにドッキングするという方法です。
ただ、赤ちゃんは月齢が進むと外の世界に興味を持ち始めるので、
ベビーカーは背面式で使うことが多くなります。

背面式一択のベビーカーでも良いかもしれませんね。
とにかくベビーカーが重い。
そして、値段が高い。
ベビーカーを購入する上で、最大となりそうな2つのデメリットさえクリアできれば、
買って失敗しないおすすめのベビーカーと言えるでしょう。
【持ち運びやすさ(軽さ)で失敗しないベビーカー】「ピジョン ランフィリノン」

ベビーカーで持ち運びやすさ(軽さ)を重視したい時のチェックポイントは
- 軽さは、5k以下のもの
- 折りたたみやすさ
このポイントから私がおすすめするベビーカーはこれです!
pigeon(ピジョン)Runfee Lino’n(ランフィリノン)
ピジョンといえば、ベビー&マタニティー関連の製品で有名な大手ブランド。
ランフェリノンは、同じく大手ブランドである「赤ちゃん本舗」と共同開発して誕生したベビーカーです。
持ち運びやすさ(軽さ)「ピジョン ランフィリノン」のメリット
持ち運びやすさ(軽さ)を重視したメリットは5つあります。
- ベビーカーの重さは軽めの5.8kg
- 片手でベビーカーを折りたためるワンタッチ機能
- 同クラスベビーカーの最高レベルのシングルタイヤ
- ベビーカーのハンドルの角度調整ができる
- ベビーカーのシートパーツが洗濯できる
A型ベビーカーで安全性や走行性もある程度のレベルを求めると、この辺りの重さが最軽量クラス。
理想を言えば5kg以下だと良いのですが、ランフィリノンはベビーカーの平均よりは軽いです。

赤ちゃんや荷物と一緒でも、持ち運びには苦にならなさそうですね。
ベビーカーを持ち運ぶことが多いママにとって、
さっと折りたためるベビーカーは何よりも便利!
ランフィリノンはハンドル部分のワンタッチ操作で折りたためるので、
赤ちゃんを片手で抱っこしたままでも平気です。

些細なことですが、毎日となるとこのワンタッチ機能はかなりおすすめ!
ランフィリノンには、ピジョン独自のクッション性が高いシングルタイヤが採用されています。
18cmと16.5㎝の前後で大きさの違うタイヤは衝撃や振動を吸収してくれるだけではなく、
操作性や耐久性もバッチリ。
シングルタイヤのおかげで、パパでもタイヤが足に当たりにくく
足元が広々としているので歩きやすいです。
ベビーカーを持ち運びする時も、タイヤが邪魔になりません。
メリオ同様に、ベビーカーのハンドルの角度調整が可能です。
パパや他の人と兼用する予定のあるママは、
押す人によってハンドルの角度調整ができるは嬉しいポイントです。
汚れてしまいがちなベビーカーのシートやハンドルグリップ部分を洗濯機で洗うことができます。
汗をよくかく赤ちゃんでも、いつでも清潔なベビーカーに乗せてあげることができますね。

しかも、シートは季節によって使い分けられる素材で出来ているので1年中快適な環境を保てますよ♪
子供がベビーカーでお菓子を食べる場合だと、
食べかすが想像以上にベビーカーシートの隙間に詰まっています。
汚れるたびに洗濯ができることを考えると
子供がベビーカーでお菓子を食べ散らかしてもイライラせずにすみます。笑
持ち運びやすさ(軽さ)「ピジョン ランフィリノン」のメリット
ランフィリノンで感じたデメリットは2つ。
- ベビーカーのしっかり設計が物足りないかも
- ベビーカーを折りたたんでも意外と大きい
ベビーカーが軽量なのに走行性が良いところが高ポイントではありますが、
他のおすすめベビーカーに比べてしっかりした感じ(安定感)が物足りないように感じてしまう可能性があります。
実際にベビーカーのアドバイザーに聞いた話だと
ベビーカーのフレームが動く部分(可動部分)が多いと、フレームの頑丈さは弱くなります。

しかし、同クラスのベビーカーの中では頑丈さは上級です!
ベビーカーを簡単に折りたためて持ち運びが楽なところがおすすめではありますが、
折りたたんだ時の高さが103cm。
…
…意外と大きいんですよね。
身長が153cmの私だと、
階段を運ぶ時にベビーカーのタイヤが引っかかる可能性大です。
私のような小柄なママや
階段が多かったり、持ち運ぶの機会が多いママにはおすすめできません。
【結論】失敗しないベビーカーの選び方でたどり着いたベビーカーは「エアバギー ココプレミアフロムバース」

私が、自分に合った機能を求めてベビーカー選びをした結果
購入したベビーカーはこちら。
Airbuggy(エアバギー)Coco Premier From Birth(ココプレミアフロムバース)
購入の決め手はやはり「走り心地」!
でこぼこ道や坂道が多い環境に住んでいる私にとっては、
ベビーカーに求める機能の中で「押しやすさ」や「走行性」は何よりも重視したいポイントだったからです。

ベビーカーにSoyaを乗せて押した時の感動は忘れられませんでした!
【比較表】ベビーカー選びで失敗しない3つの機能別おすすめベビーカー情報
せっかくなので、私がおすすめする3つのベビーカーの情報を表にしてみました。
良かったら参考にしてみてください。
Melio Carbon (Cybex) | Coco premier from birth (Airbuggy) | Runfee Lino’n (pigeon) | |
---|---|---|---|
価格(税込) | \69,300 | \82,500 | \63,800 |
重量 | 5.8kg | 10.3kg | 5.8kg |
サイズ | 幅49cm×長さ82cm~91cm×高さ96.5cm~107cm | 幅53.5cm×長さ96cm×高さ105.5cm | 幅51.6cm×長さ86.5cm~89cm×高さ81.5cm~104cm(背面時) 幅52.5cm×長さ89cm~98cm×高さ76.5cm~101.5cm(対面時) |
折りたたみ時サイズ | 幅49cm×長さ54cm×高さ69cm | 幅53.5cm×長さ40cm×高さ82cm | 幅51.6cm×長さ38cm×高さ94cm~103cm |
両対面対応 | 〇 | × | 〇 |
荷物バスケット容量 | 38L | 17L | 25Ⅼ |
リクライニング角度 | 約107°~166° (107°、139°、166°の三段階) | 115° 〜 155° (自由リクライニング) | 100°~175° (自由リクライニング) |
タイヤの大きさ | 16.5cm | 23cm | 対面時前輪18㎝ 対面時後輪16.5cm |

表にしてみてみるとそれぞれの特徴がはっきり分かりますね。
あなたに合ったベビーカー選びで失敗しらず!おすすめベビーカーのまとめ

私がおすすめした3つのベビーカーを検討をして気づいたこと。
どのベビーカーも素敵!!
3つのベビーカーどれをとっても
機能ごとに違ったこだわりがたくさん詰まっていました。
また、どのベビーカーにもメリットとデメリットがあります。
その中で「自分に合ったベビーカー」を選んでいくのに大切になるのは
自分の中で重要視したい機能の優先順位をしっかりと決めて絞っていくこと。
これに限ります。

そのためにも、知ることって大事ですね。

そして
口コミやおすすめ情報だけでベビーカー選びをするのではなく
自分でしっかりと体験してベビーカーを選ぶこと。
もし、私がココプレミアフロムバースのベビーカーを試乗していなかったら
あの感動を味わうことも、
購入を決めることもなかったかもしれません。
口コミやおすすめの情報、ランキングで上位になった違うベビーカーを選んでいたかもしれません。

何事も体験することって大切なんですね。
私に合った機能的なベビーカーは「エアバギー ココプレミアフロムバース」。
このベビーカーを使い始めて数ヶ月経ちました。

実際、エアバギーの使い心地ってどうなの?
「実際のところどうなの?」とベビーカーの使い心地が気になる!
そんなママはこちらの記事を参考にしてみてください。

それでは!
ママが今日も1日顔晴れますように♪